独身で生きていくということは子供のころから意識していた

子どものころから結婚というのはできないだろうなとは思ってました。
そもそも自分にとってはいいことに感じられなかったのもあります。

女性側は基本 雑用をするのが当たり前というのがありますよね。
当たり前すぎて掃除家事育児をやったとしても何もしてない人間として扱われる。
この状況を子ども時分からみているのもあります。

今はそんな時代じゃないのはわかります。
男性側も成熟した人が増えたので、若い夫婦はいっしょに家のことしてますよね。
義務感ではなく一緒に楽しんで営んでいる。
いいなぁと外野から眺めていますw

決して否定しているわけではなく、自分には不向きなんだろうなという話です。
トガッているわけではなく、自分も人に囲まれたいですよ。
10代のころは群れるのかっこわるいとか自己弁護も含め思ってましたが、
人間は群れるのは当たり前の生き物です。
人間関係で人生の幅も広がるでしょうしね。
みんなが普通にできているのに自分にはできないことに年2回くらい号泣してますw
普通に友達、新しい家族、人間の営みを歩みたかったです。

人間関係に関して努力うんぬんするのはもう時間の無駄ですので、
自分のプラスの部分をさらに伸ばしていくことにしたのです。

人と比べても仕方がないので自分は好きなことをして生きていくために
まず経済的自由を得ることを目標にしています。

投稿者:

おなかぽこ

生計を立ててきた経緯。バイト→パチンコ→投資→せどり